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週末にあった思考力テスト、もう、国語と社会が壊滅的・・・

社会がダメなのは、全く地理部分の基礎を覚えていないのが一つの原因なのと、地理の知識同士がつながっていないからというのは、分かってきました。

なので、社会は少しずつテコ入れ中・・・

次の問題は、国語!国語は良くなくていいから、平均点をちょい上回るくらいでも良いからと思っていたのですが、最近は、平均点も怪しい。

クラスの最底辺をウロウロしているというより、他のクラスの平均点も怪しくなってきています。

我が家の勉強時間は算数>国語>社会>理科なのですが、なぜか、理科が一番安定して成績が良くて、国語と社会は時間をかけている割に、成績は下がるばかり。

う〜ん、どうしたものか。国語が上がらないと合計点で稼げなくて、4科偏差値がさがっちゃうんですよね、、、

テストについて, 塾について

4年生から頑張って塾に通ってきた息子くん。母としては、本格的に勉強を始めたのは、4年生に入って塾に通い始めてからだし、これから、伸びしろ一杯だわ!とワクワクドキドキで4年生から5年生の2年間を過ごしてきたわけです。

もしかしたら、すごく成績伸びるかもしれないし~とか色々と妄想をしていました。

け・れ・ど!

結局、4年生から5年生にかけて偏差値が伸びたのかというと、すっごい微妙・・・

というか、ほとんど変わらず。現状維持です。

塾の先生が5年生の初めの塾の説明会の時に、偏差値が10伸びる子はほとんどいません!!って言っていたのは確かに本当でした・・・

う~ん、でも、偏差値伸びないと第一希望校に受からないどころか、受けることさえためらうレベルなんですけど。どうしたらよいでしょうかね~

テストについて, 社会

前回の模試で社会が壊滅的だったことを受けて、テスト後の社会の見直し方法を変えていきたいと思っています。

今までは、テスト直しは、間違ったところを単純に解きなおすのみでしたが、これからは、間違った問題の直しをする際に、その答えに関連する出来事や語句も思い出して書くという作業を加えたいと思います。

例えば、長野県が答えられなかった場合、長野県から連想される地理的なものを思い出して書いていくという作業です。連想ゲーム的な感じで、長野県といば、りんご、信濃川、諏訪湖・・・諏訪湖と言えば精密機器、精密機器と言えば、IC、産業のコメなどなど。

テストを見ていると、資料の中にヒントが隠されているにもかかわらず、答えを見つけ出せていないのは、知識が点になっていて、他の情報から答えを想像していくという作業ができていないのではと思ったからです。

これで、どれだけ、結果が出るかは不明ですが、何もやらないよりは何かをやった方が良い!と思い、チャレンジしてみたいと思います~