5年生の宿題スケジュールを振り返る
5年生はとうとう終わってしまいました。いよいよ6年生。毎日の日能研生活を回せていけるのか、不安ばかりが募ります。
5年生が始まるときも宿題大丈夫かなあとだいぶ心配していたことを思い出し、実際、宿題の回しがどのように落ち着いたのか振り返っておきたいと思います。
月曜日:国語の塾→帰宅後、国語の見直しと本科の読解2を解く
火曜日:国語の本科と栄冠の語句を解く→夕食→栄冠の基本と問研を解く
水曜日:算数の塾→宿題はやらずに、寝る
木曜日:算数の本科解き直し→夕食→栄冠の補充と問研(先生の指示でオプ活のときもあり)
金曜日:理社の塾→帰宅後、理科の振返りと栄冠基本問題
土曜日:午前中はテスト→お昼→テスト直し→夕食→社会の基本、理科の問研
日曜日:社会の問研、理科のオプ活→お昼→漢字練習→算数の追加問題
基本はこんな感じでした。塾の次の日に宿題を片付けることを原則として、土日に国語や算数の宿題を持ち越さないように気をつけていました。
イクテの週は、これにプラスして、平日に社会の基本問題のやり直しと漢字のやり直しをスキマ時間で見つけてやっていました。
語句のたしなみのテストがあるときは、土日のスキマ時間で暗記をさせていました。
塾の次の日が空いていて宿題に当てることができた5年生でしたが、6年生になると連続で塾が続く日があるのが悩みどころですね。
また、5年生は塾が7:30に終わっていたのですが、6年生になると9時・・・そして、日曜日が丸々日特・・・・
となると、意外と宿題の時間がかかる理社のまわしが重要かなあと思います。
5年生も結局、宿題の時間がなんだかんだで一番取られたのは、社会だったので。
6年生が始まったばかりのときは、しばらくは暗中模索の日々になりそうです。
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