社会の勉強方法を改める
前回の模試で社会が壊滅的だったことを受けて、テスト後の社会の見直し方法を変えていきたいと思っています。
今までは、テスト直しは、間違ったところを単純に解きなおすのみでしたが、これからは、間違った問題の直しをする際に、その答えに関連する出来事や語句も思い出して書くという作業を加えたいと思います。
例えば、長野県が答えられなかった場合、長野県から連想される地理的なものを思い出して書いていくという作業です。連想ゲーム的な感じで、長野県といば、りんご、信濃川、諏訪湖・・・諏訪湖と言えば精密機器、精密機器と言えば、IC、産業のコメなどなど。
テストを見ていると、資料の中にヒントが隠されているにもかかわらず、答えを見つけ出せていないのは、知識が点になっていて、他の情報から答えを想像していくという作業ができていないのではと思ったからです。
これで、どれだけ、結果が出るかは不明ですが、何もやらないよりは何かをやった方が良い!と思い、チャレンジしてみたいと思います~
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