国語 詩の読解
先週の国語は詩の読解でしたね。
詩は物語文と比べるとダントツ文章量が少ないので、問題文を読むのが遅い息子くんにとっては、読むのが早く終わるという点ではよさそう。
けど、情報量が少ない分、答えが分からないと、もう、絶望的に分からない状態になってしまいます。宿題が終わるのは早いけど、なんとなく、消化不良な感じで終わってしまうというか。
説明文だと、ここにこう書いてあるから、答えがこうなるよねという風に、明確なのですが、詩って難しいですね。
そして、詩の表現技法で、反復法とか対句とか擬人法とか色々とある中で、なぜか、体言止めが見つからない息子くん・・・・
体言止めって一番簡単に見つかると思うんですけど!!!!なんで、体言止めが分からないのかホントに気持ちというか頭の構造というか、目の付け所というか、理解できません~~~~
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