模試 算数について
模試についての話、つづいては算数です。
算数は、模試の前に□1〜5までは、完璧を目指す。□6〜8は(1)は取る。(2)は文章を読んで分かりそうなら解くけど、分からなそうだったら飛ばして次の問題を解く
という作戦で臨みました。
だいたい、作戦を提示してもそのとおりにできないのが息子くんなのですが、今回は、作戦通り□6〜8は(1)を解いて、(2)は飛ばすということはできたみたいです。
ただ、□1〜5は完璧に!というのは、まあ、難しく。いくつかポロポロ落としています。
特に、□1は全問正解してほしかったなあと思います。やっぱり、計算ミスが減らないんですよね。かならず、□1を間違ってしまっているような気がします。
最後の大問はパパと一緒に解いて分かったみたいですが、こんな問題だれが時間内に解けるんだ!絶対無理だよ〜と怒っていました。
確かに、正答率ゼロ%というは、見たことがないので、最後の問題をささっと解いちゃう天才くんがいるんですよね〜そう思うと、我が息子くんとの差を感じます。
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