6年後期からは先生も本気度が違う
6年後期にはいって日能研の先生方の気合が明らかに違うなと感じています。
4年生のときも5年生のときも日能研の先生に色々と勉強の相談をしたものの、いわゆる暖簾に腕押し状態であまり、熱意ややる気を先生から感じることはありませんでした。
今、無理しなくても・・・という雰囲気をなんとな〜く感じてしまい、早稲アカの熱さを羨ましく思ったりしてました。
でも、ここに来て、明らかに先生の気合が違ってきているなと感じます。どういうところが違うかと言うと〜
①算数の宿題が個別の指示に変わった!!!その子の弱みを見つけて宿題を出してくれます。
②イクテや模試の回答にコメントが手書きで記載されるようになった。
③イクテや模試の直しをどこまでするかの指示が明確に出されるようになった。
④メモチェの社会は漢字のミスまで細かくチェックしてくれる
という感じです。
個別塾ではないのに、個人別に宿題を変えてくれているなんてすごくないですか??
日能研の先生の努力はまさに6年生のためにあるのだなと感じました!
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