日特の授業
前期日特って何となく何をしているのか不明ですよね。
とりあえず、問題演習をやっているということは聞いていますが、どういう時間配分で何問くらい解かせているのかなど、謎です。
先生やクラスのレベルによって、やる内容は変わってくるのでしょうけど、モデルケースみたいな?スケジュールみたいな?のが示してくれればいいのになあと思っています。
そして、前期日特の先生は通常の先生とは別の先生のようです。いつもの先生とは違った方が刺激になって良いかな?と思う反面、ちゃんと通常の先生と授業の進捗やクラスのレベルなど共有してもらっているのかなと不安に感じています。
先日、社会の日特の話をすこーしだけ息子くんがしてくれました。
入試問題とは別に都道府県とその県庁所在地を漢字で書けるかのチェックとしてテストをしてくれているようです。本当に基本の基本なのですが、息子くんは漢字がすごく怪しいので、こういう基本的な事項を確認テストでやってくれるととっても助かります!
入試問題を解く前の前段階として、ホントに押さえておかなければならないものをきちんと今の時期に抑える!という考えでやってくださっているのなら、日特を受けた意味があるというものです。
理科は、ノートは使わずに問題を解くための専用のプリント?的なものを使っています。
国語と算数もどんなことをやっているのか、息子くんにもう少しヒアリングしてみたいと思います!
最近のコメント