後期日特

後期日特に通い出した頃は、息子くんがきちんと通えるかとても心配でした。

体力的にも、精神的にもついていけるのかどうか・・・と心配で、送り迎えもなるべく息子くんの負担がないようにと、電車や乗り換えも気を使っていました。

でも、このあいだの日特は、いつものように、朝にお友達と途中駅で会い、そのままお友達と一緒に盛り上がりながら、日特へと行ってしまいました。

ここ、数回お友達と朝に途中駅で会っていますが、いつも楽しそうです。そして、朝のクラーいテンションもお友達と会うとパッと高くなるから、友達パワーってすごいです。
ということで、私も日特校舎までは行かずに途中で引き返して、別の用事へと向かうことができました。

今回と前回は、冠日特の学校の過去問を解く日です。
第一回目の後期日特のときも過去問を解きましたね。その時は、ボロボロでしたから、今回2ヶ月経った後、自分が成長できたのか、きちんと確認をしたいと思います。
通常授業の先生にも何回かは過去問を提出してコメントももらっていて、直しもしていますから、今回の過去問で少しでも合格者平均に近づいているといいなと思っています。

さて、よく考えてみると、後期日特は男子校生活のプレ体験ですね♬
女子がいない教室の中はどんな感じなのでしょうか?想像通り楽しいのか、それとも、やっぱり女子が恋しい??気になります。

後期日特

11月10日より後期日特も新しいクラスになったので、クラスの様子をちらっと聞いてみました。

あまり多くを語らない息子くんなので、一問一答になってしまい話は広がりませんが(汗)

新しいクラスはどう?→別に変わらないし(冷たい反応)

クラスの子は知っている子増えた?→減ったね(話広がらず)

クラスの人数は何人なの?→30人、ていうか、前にも教えたし!(怒られた・・・)

同じ校舎の子はいた→いたよ。ていうか、別のクラスの子もいた。(ちょっとだけ聞いた内容うプラスの回答♬)

先生はどうなの?→先生は変わらないし(クラスのレベルが違っても同じ先生なんだそうです)

というわけで、結局、クラスが変わってもあまり変化はなく、前と同じ感じのようです。

追加、、、というか今更、教えてもらったのですが、私が把握していた日特のクラス数がそもそもちがっていた模様(^◇^;)

息子くんの情報はいつも曖昧ー&本人が気がついてないウソが隠れてて焦ります😭

 

後期日特, 過去問

日曜日の恒例になってきている後期日特。家から遠いのがイマイチなのですが、言葉少なな息子くんと朝から電車で1時間弱通っています。

息子くんに後期日特のことを電車の中で色々聞いたのですが、ものすごく言葉少なな情報からすると、どうやら、日特の先生はクラスに関わらず一緒のようです。

というのも、息子くんが日特行きたくないな〜オーラを出してきて、理由はというと、クラスに仲の良い友達がいないというのと、先生があんまりおもしろくないということみたいなので、
クラスが変われば、友だちもいるし先生も変わるんじゃないの?と聞いたところ、先生は一緒だよ!と息子くんが教えてくれたのです。

日特のクラスが3?4?つくらいあるので、さすがに先生は上のクラスから良い先生を当てはめていくんでしょ?と思っていたのですが、意外と先生同じなんですね・・・
教科や時間割を変えて同じ先生で回しているのかもしれません。
息子くんは下のクラスなので、なんとなく、先生もイマイチなんじゃないの?と私の気持ちも若干、落ち込み気味だったのですが、そこは、差別なく同じ先生を当ててくれると聞いて、嬉しくなりました。

日特でもクラスが多いところは、もちろん先生も複数いらっしゃって違うのでしょうけど、3クラス程度であれば同じ先生で回せるんですね〜

先生が同じなら、クラス替えがあっても皆さんそんなにダメージも大きくないでしょうし、先生によって過去問の指導が変わることもないので、とても安心しました。

後期日特

昨日は、後期日特の初日でした。電車でいつもとは違う校舎に行くので、息子くんも少しドキドキ。私は、平日の会社に行く時間よりも早く家を出ないといけないことが辛い、、、

電車に乗ると、日能研バックの子供たちをチラホラ見かけました。同じ日特に行くのかなと思いましたが、違う駅で降りて行ったので、別の日特のお子さんたちだったようです。

日特校舎の最寄り駅につくと、親子で駅の出口がどこかとキョロキョロしている方がたくさんいました。皆さん、初めての校舎なんだなあと、少し安心しました。

そして、息子くんは元気に日特校舎へと入っていて、私の見送りは終わり!

日特初日は帰りの時間に台風の影響も心配されましたが、雨に降られることなく帰ってくることができたのも良かったと思います。
校舎が遠いと、天気の影響や電車の遅れがいつも以上に気になりますよね。

帰ってきて色々と聞いたところ、同じ校舎の子も何人かいたみたいですし、先生も分かりやすかったとのことでした。

初日は、2019年の過去問をやったみたいですが回答用紙は提出してきたようなので、次回の日特の時に先生が添削して返してくれるのだろうと思います。

毎週日曜日に違う校舎まで通うのはなかなか大変ですが、志望校合格に向けて頑張っていきたいと思います。

後期日特, 志望校, 過去問

いよいよ、上位校日特の案内が来ました♬

待ってましたよ〜コレが来るのを!

と思いきや、来たのは受講票と案内の紙が一枚・・・・・こ、これだけ???

案内によると、後期日特では2019年と2017年の過去問を授業で取り扱うそうです。
なので、この年の過去問は授業前に解かないでね。だそうです。
その学校の過去問を解かない日は銀本をもってこいと書いてあります。ということは、他の学校の過去問も取り扱うということですね。というか、銀本を使う日のほうが多いですね。

時間は午前中はテスト、午後が後期日特の授業という感じのようです。

授業が始まったらどんな感じになるのか分かるのでしょうが、この学校はこんな出題傾向だから、こんな問題やります。とか、この学校と出題傾向が似ている学校の過去問も取り扱いますとか、そいう親心を安心させるようなフレーズは一切なし。

日能研の後期日特って、淡々としているんですね〜〜〜〜

 

まあ、我が家の息子くんの場合、後期日特のクラスがビリケツなので、そこから上がれるように9月以降も頑張って欲しいです〜

後期日特

8月もお盆を過ぎて、9月に入るといよいよ後期日特が始まります。

難関校日特は、Nフレンズの日程と合わせて保護者と生徒の説明会が開催されたようですが、息子くんが入る予定の上位校日特は特に説明会もなく、詳細な案内もなく、8月が過ぎ去っていっています。

先日も併願作戦保護者会が開催されましたが、特に後期日特の話は触れられることはなく。

せめて、開始時間と終わりの時間、カリキュラム、クラス構成、テキストあたりは、案内があっても良いのではないでしょうか〜
後期日特ってなんとなく、何をするのかナゾで、後期日特を取るとこんな良いことがありますよとか、こんな教材を使いますよとか、こんなことを教えますよとか、教師陣はこんな経歴ですよとか、ないですよね。
息子くんのお友達にNNの保護者会資料を見せてもらいましたが、その資料には、上記のような内容がびっしり書いてありました〜
早稲アカのNNに生徒が取られていくのもなんとなく、納得です。はい。

私が気が早いのか、難関校日特ではないから力が入っていないのか、まあ、もう少し気長に待つことしますが、そろそろ、案内がほしいな〜(日能研さんおねがい!)

 

後期日特

後期日特のご案内に2〜5月の模試の偏差値一覧が分かる資料も一緒に入っていました。

今の、あなたの平均偏差値は○○ですよ〜基準を満たしていないと後期日特は申し込めませんよ〜といった感じですね。

ただ、後期日特の申込みが6月から始まるだけで、この先、後期日特が始まるのは9月から。
なので、申込みは始まるけど、6月、7月の模試で基準を超えれば、9月から後期日特に入ることは可能なのです。

けれど、定員があるので後期日特の定員が最初の申込みでオーバーしてしまうと6月7月の模試で超えてもキャンセル待ち?みたいな状況になってしまうとのことでした。

最悪、9月以降に始まってからでも基準偏差値が超えれば途中からでも参加することができるそうです。

息子くんは本当にギリギリセーフで希望の日特に申し込みをすることができましたが、同じクラスで同じ日特に申し込んだお友だちの平均偏差値が息子くんよりも8ポイントも上と聞いて、がっくり。
そんなに偏差値高くても同じ日特に申し込むんだと現実をみました。息子くん、後期日特の授業についていけるか心配です。

後期日特

待ちに待った?後期日特の案内が来ました!!!

難関校日特は志望校研究とテスト方略の2つセットで、テスト方略は難関校日特の基準をクリアしていなくても参加できるみたいです。(難関校入試問題研究講座)

上位校日特と合格力完成日特は入試問題研究ということみたいです。なので、難関校日特より照準の合わせ方が若干幅広って感じなのかなと思います。

難関校日特
開成:67以上、麻布:57以上、武蔵:56以上、駒場東邦:57以上、慶應普通部:57以上、早稲田:58以上、桜蔭:64以上、女子学院:59以上、雙葉:58以上、フェリス:55以上
開成日特の受講基準のみベラボーに高いです。平均偏差で67以上取っている子を対象にしても受からない子も出てくるなんて、開成恐るべし・・・・
難関校日特のみ子どもガイダンスがあるみたいです〜

上位校日特
海城:55以上、攻玉社:48以上、サレジオ:51以上、芝:52以上、逗子開成:49以上、本郷:49以上、桐朋:48以上、早稲田学院:55以上、鴎友:52以上、学習院女子:52以上、吉祥:54以上、頌栄:52以上、洗足:55以上、横浜共立:48以上、横浜雙葉:48以上、立教女学院:52以上、渋渋:60以上(男子)62以上(女子)、早実:58以上(男子)、63以上(女子)、中大付属横浜:52以上(男女)
去年より上位校日特が増えているような?

合格力完成日特
近隣の校舎との合同開催。取扱予定校は、近隣校舎で人気のある学校を取り扱うみたいです。
例えば、本郷は上位校日特もあるけれど、合格力完成日特でも取り扱いますみたいな。
資料には書いていないですけど、男子と女子で校舎が別れて実施するみたいです。

その他、公立日特は特に基準なし、日特以外の志望校別研究講座は後日ご案内のようです。

開催校舎は例年と似たり寄ったりですが、公立日特が池袋校になって、そのかわり早稲田日特が品川校になるようですね。早稲田日特なのに、品川って・・・全然学校に近くないですけど。

個人的に後期日特の案内を見ていると、恐らく通う人数は、難関校日特<合格力完成日特 だと思うのですが、案内に記載してある合格力完成日特の内容の薄いこと薄いこと。
この案内を見ると、合格力完成日特って何をしてくれるのかなと不安になるような気がします。

あとは、難関校日特は「志望校研究」であり「テスト方略」なのですが、上位校日特は「「中学入試問題集」の中から、対象校の傾向を探ることができるような問題を取り上げる」と書いてあって、志望校研究に特化した内容ではなさそう。

息子くんは上位校日特に参加をする予定です。なんとか基準偏差値を超えていて、まずは一安心です。5月の模試が・・・だったので、ホントに危なかった。
まだまだ、R4には程遠いけれど、日特に入れて一歩合格に近づいたかな。

テストについて, 後期日特

後期になるといよいよ模試が外部受験になります。

外部受験会場にも息子くんが気に入っている学校がいくつか入っているので、そこで受けられると良いな〜と思っています。

ただ、案内を見ると「難関校日特を受講の方は会場登録の必要がございません(受験会場で授業を行います)」とあります・

これって、どういう意味???受験会場で授業??、会場登録は必要ない???→じゃ、どこで受けるんだっけ??

息子くんが難関校日特を受けるかどうかはまだ分からないので、読み飛ばしても良い気もしますが、難関校日特を受けると受験会場で授業をするんですね。
そして、難関校日特を受けると、受験会場を選べないんですね(涙)

本番前にその学校でテスト受けられたらすっごい良い経験になると思うんですけどね〜

通常校舎でやる日特なら会場を選べるということは、通常校舎でやる日特は模試の日は授業なし、で難関校日特の人は模試の日も授業ありってことかな〜

早く、後期日特の全容を知りたいです!!

後期日特, 志望校選び

9月から始まる後期日特ですが、入室の基準について面談のときに教えてもらいました。

6月に申し込みをするらしいのですが、2〜5月の4ヶ月間の公開模試の平均偏差値(4科)で基準を設けているらしいです。

5月の時点で基準偏差値に届いていなければ、入れません・・・・

けれど、その後も何回もチャンスが有るようで、直近4ヶ月間の平均偏差値で見てくれるらしいので、9月から入れなくても、10月までに例えば、5月〜8月の平均偏差値が基準を超えれば入れてもらえるそうです。

去年も途中から入った子もいるみたいなので、一発勝負ではなく広く門戸を広げてくれるところはさすが日能研という感じです。

では、息子くんの第一志望の後期日特の基準は?というと、だいたい偏差値○くらいとのことでした〜

頑張れ!息子くん。まずは、後期日特に入れるように・・・