算数の宿題は、偏差値帯に合わせて、レベル別でやる問題を指定してくれています。
なので、息子くんもその通りやっているものとばかり思っていたのですが、、、
先日、息子くんの宿題のノートを見たら、宿題の数がす、少ない・・・・・・
なんで、これしかやっていないの??と聞いたところ、
「だって、問題を選択してやってください」って言われたもん!
だって。
でも、先生の指示は正しくは「大変な人は、問題を選択してやってください」であって、大変だなと思う人のみなのです。
息子くんは、全然、大変ではないのに、言葉を良いように取り違えて、コレ幸いと、宿題をはしょっていたのです!!!!
はっきり言って、ホントこの時期に残念すぎます。
第一希望が余裕で受かる成績ならまだしも、全然R4にもR3にも届いていないのに、どういうことだと久しぶりに息子くんを怒りました。
1年前だったら、涙を流して号泣するところですが、最近は滅多なことでは泣かなくなっているので、今回もうつむきはするものの泣くまでは行かず。
そして、本当に自分のこととして捉えられているのかも謎です。
この時期に、余裕をかましてやるべきことをやらないなんてホントにガッカリです。