テストについて, テスト結果

先日受けたファイナル256。よく分からなかったのですが、皆さん受けるのかなと思って何も考えずに申し込みました。

テストの位置づけも、内容もよくわからないまま、とりあえず受けておいで〜と送り出しました。

息子くんの話だと、問題のパターンがあって、志望校によって受けるテストが違うとかなんとか・・・受けていない子もそれなりにいるとか。。。。

で、結果が出ましたね。

うううう〜ん。テスト結果も、順位も偏差値もな〜んも出ないんですね(^_^;)
平均点は出てるけど、科目によって受けている人数も違うし。謎すぎる。
でも、志望校が同じ人は同じテスト受けているんだから、その中の順位くらい出してくれてもいいような。
志望校別だと、人数が少なくなってしまってまずいのかなあ。よくわかりません。

あと、合格力ファイナルシートって何????間違えたところに合わせて、類題を出してくれているのかな?と勝手に判断しました。

今更ですが、もう少し、先生にどのようなテストなのか聞いておけばよかったです。

テストについて

最後の合格力実戦テストが終わりました。

合格力実戦テスト(難関)には本当に最後まで泣かされました。
今回も、最後なのにあ〜あという感じで、私が泣きそうです。

息子くんも、やばいなというのは分かっていたようで、結果は見たくないと後ろ向きでした。

でも、最後の合格力実戦テストは、平均点を見るとあ〜あな結果なのは息子くんだけで、みなさんは確実に取れていそうな感じですね。たぶん、いつもの合格力実戦テストよりは癖のないテストだったんだろうなと思います。

社会があまりにやばいので、私も問題を見てみましたが、特にひねった問題でもなく、基本が押さえてあれば、得点はできそうな感じがしましたし。

入試のときもこういう感じで、あ〜あなことがあるんでしょうね。
息子くん、入試のときに、あ〜あとならないように、今回のテストの反省をして、前進あるのみだ!

テストについて

合格力育成テストの結果を見て、息子くんが「あ〜あ、○○を間違えてしまったら先生に怒られるからやだな〜」と、ボソリ。

正答率が高い問題や、転記ミスや漢字間違え、計算ミスなどがあると、先生からカツを入れられるらしいです。

「でも、怒ってくれるのって大切だし、なんと言っても、そういう間違えは本当だったらしないと、息子くんのことを期待してくれているから、怒るんだよ」と伝えました。

誰でも怒られるのは嫌ですけど、なんで怒っているのかというと、相手に期待をしていたのに、期待通りではなかったからや相手が不甲斐ないから怒るのです。
興味や関心がない相手や、期待していない相手に対しては、怒ったりすることはないんだよとも伝えました。

息子くんは、分かったような分からなかったような感じでしたが(^_^;)

ちなみに、合格力育成テストはミスはたくさんありましたが、どの教科もミスが影響してどん底という感じではなく、それなりに取れていたのは救いでした〜
算数以外はどれも平均点も高かったようで、高得点勝負でしたね。となると、ミスをするのは痛いということは確かですね。
そろそろ、転記ミスや漢字間違えはなくしてほしいところですが・・・

テストについて

息子くんの模試も残すところあと3回となりました・・・

4年生のときどれくらい成績が伸びるかな〜と期待していた頃が懐かしいです。
結局、4年生から徐々にすこ〜しずつ伸びてはいるものの、盛大な伸びを見せることもなく、盛大なドボンをすることもなく、毎回ちょっと良かったり、ちょっと悪かったりを重ねて6年生を迎え、そして、終えようとしています。

なんというか、私の中では、子供だし、1回位はものすごく良い成績を取ってくることがあるかもな〜と思っていたのですが、そんなことってないんですね。
いろいろな方のブログや合格体験記などを拝見すると、一気に学力が伸びる時期があると書かれている方もいますが、息子くんの場合は一気に学力が上がることなかったです。

得意な教科も苦手な教科も不思議なことに4年生の時から変化なし。国語は塾に入った時から苦手(^_^;)
理科は、塾に入った時から得意で、たぶん、一番勉強量と勉強時間は少ないのに、相変わらず、不動の得意科目です。

と考えると、苦手科目を克服するのって、実は思った以上に大変なんじゃないのかなと思います。
苦手科目を克服した子どもたちは、ものすごい努力と忍耐力を持っている子なのではないかなと思います。

最終的に息子くんが中学受験の間にどのくらいの成長を見せるのかは未知数ですが、あと3回の模試を悔いなく立ち向かってもらって、受験に向けた自信につなげてほしいなと思います。

テストについて

10月以降の模試について、塾の先生にお伺いしたところ、

「10月以降は文章量も増え内容もどんどん難しくなりますので、偏差値が上がるのは厳しくなります!」
「上位層との差はますます広がるようになります!」

とのことでした(T_T)

国語については、本当に文章の量が増えて、入試で出る文字数よりも多い文字数になるんだそうです。そうすることで、模試の問題よりも入試の問題のほうが簡単だね、楽だねという感覚をつけさせるとのことでした。

おおお、今までの模試でも国語は時間が足りないと言っているのに、これから文字数が増えるって息子くんの国語はどうなってしまうのでしょうか。

また、理科も社会も読ませる資料が多くなったり、初見の問題が出てきたりと問題のレベルが上がるんだそうです(汗)

10月以降の模試の成績が上がれば!!!な〜んて甘いことを考えていましたが、そんなことより、下がらないようにするには・・・を考えたほうが良さそうです。

テストについて, テスト結果

合格力実践テストの結果が出ました~

今回の算数は一番最後の問題が簡単で、□1に正答率5%の難しい問題が配置されていたようですね。息子くんはまんまとひっかかり、最後の問題まで行きつけず( ;∀;)

最後の問題が簡単だったらしいよ~と教えてあげると、「マジか!」と驚いていました。

ある意味、日能研の先生たちの思惑通りの反応をする典型的なバカ息子ですね。

いつも得意の理科も途中の問題で引っかかったらしく、平均点を上回ることができませんでした・・・途中で引っかかったときには、潔くあきらめて、次の問題へ行くという姿勢を学ばないといけないなという感じです。

国語は、、、、
記述は息子くんにしては頑張って途中まで記載していましたが、漢字が、、、未だに漢字に悩まされます

社会は、、、SDGSとか一緒に本を読んだりして勉強したのになあ。ホント毎回社会は点数が取れません。せめて平均点をお願いします。

やることがたくさんあって、テスト直しを丁寧にできていませんが、どちらかというと、公開模試とイクテの方を丁寧にやる方針で行きたいと思います。

テストについて

6年生後期になると、模試、育成テストに加えて、「合格力実戦テスト」なるものが追加されます・・・

合格力実戦テストについて、保護者会や資料で説明を受けていたにもかかわらず、9月のスケジュール表をもらってきたときに、これなに???ってなりました。

名前が育成テストと似ているから、育成テスト的な感じなのかなと思ったらぜんぜん違うんのですね〜

日能研のHPによると、
「今まで培った知識・技術を得点力に換えるテストです。問題は、記述に特化した「難関」と、オールマイティに対応した「総合」から選択できます。 」
なんだそうです。

ということは、どちらかというと、「難問」の場合は、模試の難しい版ということなんですね。。。。

このテスト、息子くんはなんか、苦戦しそうな雰囲気が。母集団も「難問」だと頭のイイコばかりですし、その上、「記述に特化した」って・・・テストが難しそうです。

息子くんは、5年生の思考力育成テストとか、6年生の難関校トライアルテストとか全く歯が立たなかったので、今回も怪しそうです。

テストについて, 国語, 理科, 社会, 算数

前期最後のイクテ。ぜひ息子くんには頑張ってもらって、いい気持ちで夏期講習へとつなげてほしかったのですが、な、な、なんと、点数が最悪の事態の予感です。

帰ってきてからも、特に何も言わないなとは思ったのですが、(良いときは必ず、できた!というので、)解答用紙を見て、青ざめました。

まず、国語。記述は記載ゼロ・・・久しぶりの記述の記載ゼロです。
物語の続きを書くなんて無理だし!とのこと。まあ、栄冠をやっているときから、無理!って言っていたんですけど、別に想像力を働かせて書くのではなくて、物語の趣旨がわかっていれば、憶測できる内容なんですけどね。続きを書きましょうと設問になった途端に、諦めている可能性大です。漢字も、あんなに、ちゃんと見直ししておいてねと言ったのに、空欄が。
もう嫌です。

つぎは算数。算数は今回は難しかったようで、、、、共通で結構まちがっていました。
息子くんが言うには共通ですっごい難しい問題があったんだから仕方ないじゃん!とのことです。
でも、他は??それに引っ張られて他ができていないのはおかしくない??

そして、社会。社会は栄冠の基本を4回もやったのに、空欄がいっぱい。なんで??なんで??
まだ、成績が出ていませんが、正答率が50%オーバーのものでできていないものがどれくらいあるかは、しっかり確認をしないといけなさそうです。

理科。理科は今回も良かったです♪最近、安心して見られるのは理科だけ。
もう、社会に比べたら全然、勉強時間少ないのに、なんで理科のほうが点数が毎回高いのか。なぞ、というか、今回の4教科で一番点数が良いのは理科かも。国語も算数も150点満点なのに理科に余裕で負けていそうな予感です。

というわけで、前期最後のイクテは残念な結果に終わりました。結果見たくないです。

テストについて, テスト結果, 国語, 理科, 社会, 算数

週末の育成テスト。久しぶりの日特プラステストでしたが元気に頑張りました。

今回は、まあ、フツーといった結果でしたので、親の心も落ち着いたものになりました。

結果というか感想ですが

国語:
今回は応用がすっごくできていて、共通は記述が白紙というよく分からない結果に。
物語文だった割には頑張りました

算数:最近、ずば抜けて良い点数が取れず、ちょっと良いくらいに落ち着いています。
共通でポロポロ間違えているのがオシイです。確実に取れる問題を確実に取れるようになってほしい。ただ、先生からは速さは苦手と言われていたので、それを考えると悪くはないかな。

社会:「公共の福祉」の「祉」が変な文字になってました。その他、覚えきれていない物が多く、点数的にはいまいち。憲法は比較的張り切って覚えていただけに残念でした。

理科:頑張りました!とっても良かったです!!物理分野に入って息子くんの得意な単元になってきました!!

一番勉強時間が少ない理科が一番良くて、理科の2倍は勉強時間をとっている社会が悪いという。やっぱり、興味関心の違いなんでしょうかね。

テストについて

5年生のプレ合格判定テストは12月の寒い時期かつ、風邪が流行る時期にわざわざ外部受験をする必要もないと思って、自校舎でテストを受けたので、今回の模試が、息子くんにとっては初めての外部受験となりました。

息子くんに外部受験はどうだったか感想を聞いてみたところ、
①周りには知っている人は一人もいなかった
②特に緊張はしなかった
③いつもは、テストの休憩時間におにぎりを食べたりしていたけれど、周りの子が何も食べていなかったから、おにぎりは食べられなかった
④チョコレートはささっと食べることができた
⑤テスト終了後に答え合わせの時間がないので、答え合わせができない
といった感じでした。

緊張していないというのはホントかな?とは思いますが、、、、

周りの子がおやつをボリボリ食べる感じではなかったから、おにぎりを食べられなかったというのは予想外でした。

受験当日もおにぎりは持たせつつも、ぱぱっと食べやすいチョコなどを多めに持たせた方が良いかなと思いました。