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東京都にも緊急事態宣言がでましたので、もちろん、部活は休止です・・・・

ということで、今年のGWもどこにも出かけられず、部活もなく、息子くんと一緒にステイホームな日々になってしまいました。

家にずっといても、きっとゲームがしたいとせがまれるだけですので、少し他のことにも目を向けてくれるようにしたいと思っています。

①前回紹介した中高生におすすめの本を用意して、読書をしてもらう

②未来の教室のURLから動画コンテンツを選んでもらう
https://www.learning-innovation.go.jp/

③部活動に関連のある自主トレ動画をYou Tubeで見てもらって運動してもらう

④プラモデルやジグソーパズル、など、手を動かして何かを作るものを用意する
ガンダムのプラモデルは小さいものなら価格も安くて、お手軽ですよ。

退屈なGWをなんとか工夫して、ゲーム以外のものに触れることができる機会にできればいいなと思います。

ちなみに、6年生のときは日能研のGW特訓に張り切って通っていました。懐かしいです・・・・

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最近、息子くんと一緒に読んだオススメの勉強に役立つ漫画をご紹介します〜

個人的には③の決してまねしてはいけませんがオススメです。中学生や高校生が大学って楽しそうだな〜ってきっと思ってくれる内容だと思います。3巻で完結なのもささっと読めて良いです。

①はじめアルゴリズム:天才数学少年のお話です。本の中に出てくる数学の話は結構難しいので、少なくとも私にとってはチンプンカンプンです。

②はたらく細胞:これは、最近とても人気ありますね。ただ、人気が出すぎて漫画の巻数が多すぎるのがちょっと・・・ですが。ぼちぼち古本で集めています。

③決してまねしてはいけません:理系の大学生のお話です。危ない実験や過去の有名な科学者の逸話も出てきて面白いです。息子くんはゲラゲラ笑いながら読んでました。

④ちはやふる:これも有名というか大人気。中学生に入ると百人一首を覚えさせられる学校も多いので、百人一首を身近に感じられると思います。ただ、読んでも百人一首をすべて覚えられるわけではないですが。

番外編:小学生の理科の勉強に一番役立つ漫画は、実験対決とサバイバルシリーズだと思います。実験対決は本当に小学校3年〜4年生ころに読み込んでいたので、今でもその知識が役立っているようです。