息子くんが、文章正しく読めていなくて、算数の問題で間違えてきたり、国語の問題文を正しく読めていなかったりということを、ブログでも何度も話題にしてきました。
最近、呼んだ雑誌の記事でこんなことが書いてありました。
人間は文章を読むときに、すべての文字をひとつづつ追っているのではない!
目の動きを調べると、文章の最初と最後には目が止まっているが、真ん中のあたりは飛ばしていることが多い!!
これって、まさに、うちの息子くんの症状にピッタリな話です!!!!!
人間は、文章を読むときにやっぱり、飛ばし読みをしてしまっていて、正しく読めていないことが多いということを、頭に入れて、意識的に、文章を真ん中まで戻って読むということをする必要があるということでした〜
息子くんとは、文章を正しく読めていなくて、答えが間違ってしまうことが多いね。という話をまさにしていたところだったので、二人で、この記事を読んだときは、納得〜という感じでした!
詳しく知りたい方は、以下の子供向けの科学雑誌「子供の科学」の「koka勉強部」の記事を読んでみてくださいね。